当店では
地肌が敏感な方、乾燥肌の方、カラーのしみる方は頭皮の保護をおこなっております。
また、炭酸シャワーでの薬剤除去もおこなっております。
カラー施術の前などにスタッフにお声かけください。
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また、炭酸シャワーでの薬剤除去もおこなっております。
カラー施術の前などにスタッフにお声かけください。
お風呂あがりに濡れた髪を放置して、自然乾燥している人はいませんか? 濡れた髪のまま、眠りにつく人はいませんか? ドライヤーは熱で髪を傷めるから、、と使わないのは考えもの。逆に髪が傷んでしまいます。
自然乾燥のほうが髪にやさしそうといったイメージを持っている人もいますが、ドライヤーを使って乾かすほうが正解です。シャンプー後の濡れた状態で放置していると、頭皮にいる常在菌が繁殖してしまいます。さらに放置して寝てしまうと、ニオイやベタつきの原因にもなるのです。せっかく洗髪をしたのに、頭がニオうなんてショックですよね。
さらに、髪を濡れたままにしておくと、髪の美しさを語るうえで外せない髪表面の組織キューティクルの状態にも影響を及ぼしてしまうのです。
髪が濡れた状態のとき、キューティクルは開いています。開いたまま放置しておくと、せっかくトリートメントでケアした成分が外に出てしまうのです。つまり髪を濡らしたままにしておくのは、頭皮にも髪にもよくないこと。お風呂から上がって15分以内を目安に、なるべく早めに乾かしてください。
ドライヤーをかける前に、水分をきちんと取り除いておくことも大事なことです。
濡れた髪をゴシゴシこするのはNG。そっとおさえるようにして拭いて水気をとったら、ドライヤーの前にアウトバストリートメントを使います。ドライヤーの熱から髪を守る効果が期待できるので、どんな髪の長さの人でもトリートメントをつけることをオススメです。
今までドライヤーを面倒くさがっていた人は、お風呂あがりにすばやく乾かすことを習慣化させましょう!
白髪を抜くと、増えるから抜かない方がいい、白髪を抜くとハゲるといった噂を、誰でも一度は耳にしたことはありませんか?逆に白髪は抜いた方がいい、次に生えくるのは黒なるからといった正反対の噂を聞いた人もいるかもしれません。
そこで白髪を抜かないほうが良い理由について紹介していきたいと思います。
年齢とともに、白髪がだんだんと増えるのは仕方がないことです。また、白髪は遺伝の影響もあるので、老若男女問わず気づかない間に生えてくることがあります。
なので、白髪を気にすることはありません。
白髪は抜いても減らない増えない
白髪は抜いても減りませんし、増えもしません。実際に白髪は抜いても抜いても、また生えてくる場合が圧倒的に多いです。
白髪は、毛穴にあるメラノサイトという色素細胞が黒髪に必要な色素メラニンを作れなくなったことで生えてきます。通常、毛髪は同じ毛穴から数本生えています。
したがって、白髪を何回抜いたとしても、その毛穴からは白色の毛が次々と生えてきます。そのため、結果的にいくら白髪を抜いて減らそうとしても、白髪が減ることはありません。
しかし逆に、白髪を抜いたからといって、白髪の数が増えるということもありません。なぜなら、一本白髪を抜いても、その周囲の毛穴のメラノサイトに影響が及ぶことはないからです
白髪を抜く時は、痛みをともないます。
無理やり髪を抜いたことで毛根が傷つき、後からかゆみや炎症が発生する可能性があるからです。
また、無理やり白髪を抜くことで、毛根がダメージを受けて形状が変化することがあります。毛根の形状が変化してしまった場合、次に生えてくる髪がカーブしくせ毛になって生えてくる可能性があります。これだけで済めば良いのですが・・・最悪の場合、毛根が傷んでもう2度と髪の毛が生えてこなくなる恐れもあります。
老化や遺伝による白髪でなければ、再び黒い髪に戻る可能性もあります。繰り返し抜いて毛根を痛め、髪が生えてこなくなるよりは、黒く戻る可能性にかける方が良いのではないでしょうか。
白髪がどうしても気になる方は白髪染めなどしてみてはいかがでしょうか。
7月に入り暑い日がつついてますね。
熱中症になられる方も増えてくると思います。
そこで、熱中症対策について紹介していきたいと思います。
シーズンを通して、暑さに負けない体づくりを続ける
熱中症を予防するためには、暑さに負けない体作りが大切です。気温が上がり始める初夏から、日常的に適度な運動をおこない、適切な食事、十分な睡眠をとるようにしましょう。
水分をこまめにとろう
水のどがかわいていなくても、こまめに水分をとるようにしましょう。スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズにでき、汗で失われた塩分の補給にもつながります。
塩分をほどよく取ろう
過度に塩分をとる必要はありませんが、毎日の食事を通してほどよく塩分をとりましょう。大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。
丈夫な体をつくろう
バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとり、丈夫な体をつくりましょう。体調管理をすることで、熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。
睡眠環境を」快適に保とう
通気性や吸水性の良い寝具をつかったり、エアコンや扇風機を適度に使って睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぐと同時に、日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。
日々の生活の中で、暑さに対する工夫をしよう
室内を涼しくしよう
扇風機やエアコンで室温を適度に下げましょう。過度の節電や「この程度の暑さなら大丈夫」とガマンしてはいけません。
日ざしをよけよう
ぼうしをかぶったり、日傘をさすことで直射日光をよけましょう。また、なるべく日かげを選んで歩いたり、日かげで活動したりするようにしましょう。
特に注意が必要なシーンや場所で暑さから身を守る
飲み物を持ち歩こう
出かけるときは水筒などでいつも飲み物を持ち歩き、気づいたときにすぐ水分補給できるようにしましょう。
休憩をこまめにとろう
暑さや日差しにさらされる環境で活動をするときなどは、こまめな休憩をとり、無理をしないようにしましょう。
熱中症対策をして夏の暑さを乗り越えましょう。
明日から金、土、日のみ9時から夜12時まで深夜営業いたします。
お仕事が終わるのが遅くてなかなか行けない方など気軽にお越しいただけると思います。
お電話、インターネットからのご予約お待ちしております。