ヘアカラーの色落ちが早い原因

ヘアカラーをしてもすぐ色が落ちちゃった・・・ということありますよね。

髪色がすぐに退色しないように、わざと暗めにヘアカラーしているという人もいるのではないでしょうか。

ヘアカラー色落ちについて書いていきたいと思います。

色落ちしやすいヘアカラーの色は、アッシュ系や赤・ピンクなどです。
アッシュ系は単純に、元々髪の持つ赤いメラニン色素に負けてしまうという理由があります。

日本人の髪の毛はメラニン色素が多く、髪を染めると赤くなりやすいです。反対に西洋人の多くは、メラニン色素が少なく髪の色素が薄く透明感のある髪色に染まります。

赤やピンクといった髪色も色落ちしやすいです。少し時間が経つとオレンジや黄色に退色します。
赤やピンク系の染料の色素が大きいため、髪の内部まで染料が浸透せずに髪の表面だけ染まるために色落ちが早いと言われています

髪は明るくなる程に色落ちしやすくなります。
一般的には9トーン以上の明るい髪色にするとリフト力が強くなり、色が抜けやすくなると言われています。
色持ちで言うと6トーン以下がしっかり色が定着するのですが、次に髪を明るくしたいとなった時、髪色チェンジしにくいということがあります。色落ちはしにくいですが透明感のあるカラーにはなりにくいです。

色落ち・髪色チェンジのことを考えると、8トーンくらいが丁度良いと思います。

髪が傷んでいるとカラーの退色が早いです。
髪の内部の栄養がスカスカな状態では、キレイに髪色が定着しません。

髪の「水分・タンパク質・キューティクル」の状態が整っていることが大切です。

髪は何もしなくても傷むものであり、髪を染めるとなると絶対的に痛みます。

髪に優しいカラーリング・生活習慣を心掛けると色落ちもしにくくなります。