エアウェーブパーマとは

エアウェーブもデジタルパーマ同様、専用の機械を使用して髪の毛にカールをかけます。

エアーと聞くと、「風の力?」と思われるかもしれませんが、少し違います。

先ほど紹介したクリープパーマは髪の毛を乾燥させて持ちを良くするパーマですが、それとは比べ物にならないぐらいさらに乾燥させます。

乾燥させるときに風が起きるので、「エアー」なのです。

髪の毛を極端に乾燥させることで、髪の毛に『ガラス化』という現象が起きます。

実は本当の『クリープ』とは『ガラス化のこと』クリープパーマはエアウェーブの弱い版。みたいなものですね。

ガラス化を行うことで、ダメージの少ない薬でもしっかりパーマをかけることができるので髪の毛への負担は少ないです。

注意点

エアウェーブはもちがよくふんわりとしたパーマをかけることができますが、ユルく大きいカールやウェーブは得意ですが、巻き髪のようなしっかりとしたカールを作るのが苦手。

そして普通のパーマでもかけ直すことができると言われていますが、乾燥の力を使ったパーマなので、かけ直しはデジタルパーマかもう一度エアウェーブの方がキチンとかかります。

特徴としては
質感が柔らかい
ダメージが少ない
しっかりかけれる(緩い中途半端なウェーブしか出ないと言われてるが、やり方によってはしっかりかかります)
再現性が高い(パーマと同じように半乾きでもいける。)
ロングにもゆるくしっかりかかる(髪質やダメージと要相談)

なりたいスタイルや髪質と相談して、自分に合ったパーマを選びましょう!

縮毛矯正とストレートパーマの違い

ストレートパーマとは髪にカールをつけるパーマをした方が、そのパーマを落としてストレートに戻したい時にかけるものです。

一方縮毛矯正は地毛にクセがあって、そのクセをストレートにしたい時にかけるものです。

髪をストレートにするという面では同じことですが、パーマヘアをストレートにするか、くせ毛をストレートにするかという目的の違いが、ストレートパーマと縮毛矯正の違いのひとつです。

髪への負担が違う
ストレートパーマと縮毛矯正の2つ目の違いは、髪への負担の大きさが違うということです。

2種類のパーマ液でストレートに仕上げるストレートパーマに対し、縮毛矯正は1液と2液の間に、ストレートアイロンを使って、髪をまっすぐに矯正します。

縮毛矯正はストレートアイロンの熱を利用するため、クセが強い髪でもストレートになりますが、髪への負担が大きくなります。

一方ストレートパーマは、縮毛矯正に比べて髪に負担がかかりにくいですが、もともと地毛にクセが少ない方でないと、まっすぐになりにくいです。

ストレートの持ちが違う
ストレートパーマはカールをつけるパーマと同じように、約3か月前後で取れてきてしまいます。

一方縮毛矯正は髪をストレートに矯正するので、縮毛矯正をかけた部分の髪は、半永久的にストレートヘアが保たれると言われています。

しかし、施術後に伸びてきた根元部分の髪には縮毛矯正がかかっていないので、半年~1年程たつと、根元のクセが目立ってきてしまうことがあります。

サラサラなストレートヘアは、女性ならみんな一度は憧れるものなのではないでしょうか。

そんなストレートヘアを手に入れられるストレートパーマや縮毛矯正は魅力的ですよね!

この2つの違いを理解したうえで、よく相談して試してみてくださいね。

デジタルパーマとパーマの違い

デジタルパーマとは、薬剤の力に熱を加えてウェーブを作ります。
「形状記憶パーマ」とも呼ばれ、髪の毛にパーマを形状記憶させるのが、デジタルパーマの特徴です。

そのため、個人差はありますが、大体普通のパーマより長持ちが良く、1.5倍、3ヶ月から6ヶ月は保つと言われています。

また、しっかりとしたウェーブができるので、スタイリングが楽になります。

質感は、コテやアイロンで巻いた時のように、立体的で弾むような質感です。

かけ方やスタイリング次第で、しっかりカールしたウェーブヘアだけでなく、ドライでフワフワした質感を出すこともできます。

普通のパーマ普通のパーマは「コールドパーマ」とも呼ばれます。
薬剤によって髪の毛に形をつけます。

髪に水分があるとウェーブがでるので、水で湿らせた方がスタイリングもキレイにできます。

水で湿らせた状態でウェーブ用のスタイリング剤をつけ、乾燥させるのが一般的なスタイリング方法とされています。

そして、個人差はありますが、大体1ヶ月から2ヶ月くらいでウェーブが取れてきます。

質感は、ツヤめいた、束感があります。

細かいウェーブやカールも出しやすいとされているため、細い束感のある繊細なスタイルにも適しています。

髪質や、なりたいヘアスタイルにぴったりのパーマを相談しながら決めるのが良いでしょう。

カラーワックスの落とし方

1,シャンプーで洗う前にトリートメントをつける
ヘアカラーワックスを洗い落とす際は、シャンプーを行う前に髪にトリートメントをなじませましょう。

トリートメントを髪全体になじませることで、トリートメントの油分によりヘアカラーワックスの油が浮き上がり、洗い落としやすくなるといわれています。

ヘアカラーワックスをしっかりと洗い流すために、髪にトリートメントを揉み込むようによくなじませてから一度洗い流し、その後でシャンプーの工程に移りましょう。

2,シャンプーをつけてから足し水をして、泡立てる
ヘアカラーワックスを落とす際のポイントとして、シャンプーを行う際は普段よりも水分を多めに使用しましょう。

普段通りに髪を濡らし、シャンプーを塗布して泡立てたら、お湯を少しずつ足しながらシャンプーをしっかりと泡立てましょう。

シャンプーの泡がやや水っぽく感じられる程度まで水を含ませながら泡立てることで、シャンプーが髪全体にしっかりとなじみ、ヘアカラーワックスを洗い落としやすくなるといわれています。

まだヘアカラーワックスを使用したことがない方はもちろん、ヘアカラーワックスをすでに使用しているという方も、今回ご紹介した使用方法、洗い落とし方などを参考にして、ヘアカラーワックスによるヘアカラーを、より一層楽しんでくださいね。

カラーワックスの注意点,落とし方

ヘアカラーワックスの注意点1,色移りに備える
ヘアカラーワックスは、濡れることで色落ちしやすいという特徴があります。

汗をかいたり雨に濡れたりすると、髪表面に付着していた染料が流れ落ち、衣服に色移りしてしまうことがあります。
そのため、雨の日や特に汗をかきやすい日はヘアカラーワックスの使用を控えることをおすすめします。

どうしても使用したい場合は、汚れても良い服を着用したり色移りしてもかまわないタオルを用意したりして、ヘアカラーワックスの色移りに備えるようにしましょう。

ヘアカラーワックスの注意点2,ヘアアイロンは、ワックスをつける前に使用する
ヘアアイロンは、できるだけヘアカラーワックスをつける前に使用しましょう。

ヘアカラーワックスを使用した後の髪にヘアアイロンを使用すると、ワックスの染料がヘアアイロンに付着してしまうことがあります。
また、染料がヘアアイロンの熱に反応し、べたつきが生じてしまうこともあります。

ワックスを付けた後に熱によるスタイリングがしたくなったら、できるだけドライヤーで代用するようにしましょう。

ヘアカラーワックスの注意点3,可能であれば、購入前にお試ししてみる
ヘアカラーワックスの使用感は、メーカーやブランドによりさまざまです。
黒髪に使用しても鮮やかな発色を楽しむことができるものもあれば、ブリーチにより明るさを出した髪にしか発色しないものもあります。

そのため、自分の髪に使用した場合の仕上がりはどんな感じなのだろう?と、購入前に確認しておくことをおすすめします。

ヘアカラーワックスはドラッグストアや生活用品店での購入はもちろん、バラエティー雑貨店や美容室などでも取り扱いがある場合があります。
近所に取扱店がなく、実店舗での購入が難しい場合は通信販売という手段もあります。
通信販売を利用する際は、商品説明ページをよく読み、口コミなどを参考にして「黒髪でも発色するのか」をしっかりと確認することをおすすめします。

カラーワックスの使い方

1,ヘアカラーワックスを手に適量出し、手の平で軽く伸ばす
ヘアカラーワックスは、髪に塗布する前に手にまんべんなく伸ばしましょう。
手のひらだけでなく指のあいだまでしっかりと伸ばしておくことで、髪に塗布したときにワックスのつけ過ぎを防ぐことができます。

また、ヘアカラーワックスの1回の使用量は、メーカーやブランド、またはヘアスタイルにより異なります。
各製品の使用方法をよく読み、定められた適量を使用するようにしましょう。

2,色をつけたい部分にヘアカラーワックスをなじませる
ヘアカラーワックスは、「色をつけたい部分につける」ことが大切です。
通常のワックスのようにスタイリングの為に全体につけてしまうと、髪全体に色がついてしまいます。

もちろん、髪全体に色をつけたい場合は上記のようなつけ方で構いません。
しかし、毛先中心に色づけたい、またはアンダーセクションにのみ色づけしたり、流行りのインナーカラーデザインを楽しみたい、という場合は、「どこに色をつけるか」をきちんと考えてヘアカラーワックスを塗布するようにしましょう。

3,色味が足りない部分にヘアカラーワックスをつけ足す
手に伸ばした分では足りないと感じたら、もう一度手にヘアカラーワックスを伸ばしましょう。
この時、1度目と同じ分だけ使ってしまうと、ワックスのつけ過ぎで髪がぺたんとつぶれてしまうこともあります。

ヘアカラーワックスをつけ足すときは少量ずつ出すようにしましょう。

4,仕上げにヘアスプレーで色落ちを防ぐ
ヘアカラーワックスをつけ終えたら、髪全体にヘアスプレーをさっとかけて、色落ちを防ぎましょう。

ヘアカラーワックスはワックスとしての役割も担っています。そのため、ヘアスタイルやスタイリングによっては、ヘアカラーワックスだけでスタイリングを行うこともできます。
ヘアスプレーはスタイリングの為というより、ワックスの色落ちを防ぐためのものと考え、髪全体にさっとかける程度にしましょう。