ダメージケア

◆髪の傷み(痛み)を自宅でケア

髪の傷みで悩んでいる女性が9割を超えるようになりました。
これと同時に多くなっているのが「髪が広がってまとまらない」という声です。

これは髪のダメージによって髪の水分が不足することが原因。
髪の痛みが蓄積すると水分不足が続き、最後には髪がプッツリ切れてしまいます。

そうならないように、今のうちから髪の傷みとダメージをケアしておきましょう。

美容室で徹底的にケアすれば、髪の傷みは簡単に解消できますが毎日美容室に通う訳に
もいきません。

そこで、今回は自宅で髪の傷みをケアする簡単な方法をお話します。

その方法は、ダメージの原因を知ればとっても簡単。

◆ダメージヘアを原因から解決

髪の痛みをケアする1つ目の方法は、「熱」
ドライヤーの熱は髪の性質を一瞬で変えてしまうほど強力なダメージですから、ドライヤー
の使い方は絶対に正しい方法を身に付けてください。

これを知らないと、どんなにケアしてもいつまでも髪の傷みに悩まされることになります。

髪の痛みをケアする2つ目の方法は、「美容室帰りのケア」
美容室さんが一生懸命開発してくれたカット技術で、あなたの髪はスタイリングしやすい髪に
なっています。

でも、髪の傷みはその分大きくなったのですから、あなたは美容室帰りには念入りなケアが
必要になっています。

さらに忘れてはいけないのがシャンプーです。

シャンプーは、トリートメントを高めるものでケアは期待できませんが、このシャンプー
選びと方法が間違っていると、どんなトリートメントもまったく効果を発揮できなくなり
ます。

正しいシャンプー選びと方法で、正しいトリートメント選びと方法をおこなう。

これが髪の傷みをケアする1番の方法なのです。

枝毛切れ毛の防止法

枝毛や切れ毛の防止法はあるの?

枝毛や切れ毛の悩みは多いですよね。パーマやカラーをしていてもしていなくても、出来る
時はできてしまいます。なぜ枝毛や切れ毛が出来るのでしょうか?

(Q)枝毛や切れ毛ができるのはなぜ?

(A) 髪を保護しているキューティクルがダメージをうけて開いてしまい、その開いた隙間
から髪の主成分であるたんぱく質や脂質が流失します。そのため、通常は固定されて縦に繋
がっている髪の繊維質の絡まりがばらばらになり、髪が縦に裂けて枝毛になります。また、
髪に無理な力を与え続け、そのダメージによって髪の途中からプチリと切れてしまった髪の
ことを切れ毛といいます。

過剰なパーマやカラーによる傷みだけでなく、カットでも切り方によっては枝毛や切れ毛の
原因になります。他にも毎日の無理なブラッシングや乾燥した髪へのドライヤーのかけすぎ
も枝毛や切れ毛を引き起こす原因となります。

(Q)枝毛や切れ毛は治せますか?

(A) 一度枝毛になってしまった髪はヘアケアをしても治りません。枝毛を放置しておくと
ブラッシング時にひっかかりの原因となり、さらに悪化させてしまいます。かなりの量の枝
毛や切れ毛が出来ている場合は、一度その部分だけでもカットしたほうがきれいに伸ばせる
ようになります。

枝毛の箇所から最低3センチ位を直角にカットするのがベストの方法で、この際、毛を斜めに
カットすると毛髪の断面積が広くなるため、枝毛や切れ毛になりやすい状態になってしまう
ので注意が必要です。

他にも、ぬれた状態は髪が一番無防備な状態になっているので、無理なブラッシングを裂け
たり、ドライヤー前に洗い流さないトリートメント剤などを利用し、髪をコーティングをし
て摩擦や熱のダメージを防ぐなど、毎日のヘアケアも重要です。

小顔になりたい人のツボ

スッキリとした小顔になりたい場合は「耳」を上手に使う

やはり女性は小顔に憧れます。この小顔も頭皮揉みを続けることで「なりたい顔」に近づきます。顔の場合は頭皮と一緒に耳つぼを刺激してあげるとさらに効果が高くなります。

1. 右耳の上の方を右手でつまみ、外側に引っ張る
2. 左手の人差し指から小指を右耳の裏に置き、頭頂部に向かって頭皮を引き上げるように指を滑らせる
3. 左側も同じように頭皮をマッサージする
4. 右耳を同じように外側に引っ張り、今度は襟足の方へ向かって頭皮を引っ張るように指を滑らせる
5. 左側も同じように頭皮をマッサージする

このマッサージは頬から上の部分を引き上げ、顎のラインをすっきりとさせてくれる効果があります。

毎日スキンケアの後にマッサージとして入れてあげると忘れないですし、変化にも気づきやすいですね。

このように、ヘッドマッサージには、もみほぐす部位によってそれぞれの効果があるんですね!
リラックスタイムを作って、ぜひやってみたいものです♪

血行やリンパも滞りを良くしたい人

血行やリンパも滞りを良くしたい人は「後頭部揉み」

顔をスキッとさせるにはリンパや血行も大事です。血行が悪かったりリンパが滞っていると顔がむくみやすく、小顔からかけ離れてしまいます。

特に冷房などが入っている時期、女性は冷えやすいのでこのマッサージをして血行を良くしましょう。

1. 手を軽く開き、親指が耳の後ろの髪の生え際に来るようにする(耳を覆うような形で指を置くと簡単なので、親指を置いた後に手のひらで耳を覆って指を置いてみましょう)
2. 指を使って頭皮を中心に寄せ、そのままの状態で上に持ち上げる
3. 持ち上げた状態で大きく頭皮を回すようにマッサージする

後頭部の頭皮をマッサージするのですが、この部分は動きにくい部分なので、一旦中心に頭皮を寄せてそれを持ち上げながら揉んであげると、後頭部全体をまんべんなくマッサージすることができます。

目の下のクマが気になる人のマッサージ

目の下のくまが気になる人は「前頭部揉み」

目が疲れてくると目の下にくまができます。くまができるとメイクで隠さなくてはいけないので大変ですし、美しくありません。そういう時は「前頭部揉み」をすることで目の周りの疲れを取ってくまを消し去りましょう。

1. 手を開き、頭の中心から1センチ程度外側に中指がくるように手をセットする
2. 小指は前髪の生え際部分にくるように置く
3. おでこを引っ張り上げるように指を動かし、そのまま円を描くようにマッサージをする

これをするとおでこのたるみが引き上げられ、目元がすっきりとします。血行も良くなるのでくまにも効果的です。

自分でするのは、結構難しかったりするので、美容室に来た際は、ヘッドスパで頭皮マッサージをしていただくのもオススメです(^^)

おでこを引き上げてたるみにアプローチすることで、若々しい目元を復活させるのですね(^^)